2022年度の苦情相談について。 昨年度の苦情報告について、大きな問題はなかった。 しかし、駐車場の利用について複数人の保護者の方々から訴えがあった。 ・駐車スペースが大小あるが、小さな駐車スペースが空いているにも関わらず、大きな駐車スペースに軽自動車が停められることにより、普通車が駐車できない。 ・18時前のお迎えの際、保護者同士のおしゃべりのために駐車できず延長保育になってしまった。 以上の事例は度々起きるため、保護者会やお便り、掲示などで継続的に周知に努めている。 今後もチーフを中心に全体把握に努め、このような問題の再発防止に取り組んでいく また毎年のことだが、保護者同士でのマナーの向上をお願いするほか、保育士の危機管理、安全管理の意識を高める努力も日々行っております。
当園では苦情解決窓口を設けております。
昨年度の苦情解決状況
目的
1.
苦情の適切な対応により、保育サービスに対する利用者の満足感を高めることや早急な虐待防止対策が講じられ、利用者個人の権利を擁護するとともに、利用者が保育サービスを適切に利用することができるように支援する。
2.
苦情を密室化せず、社会や客観性を確保し、一定のルールに沿った方法で解決を進めることにより、円滑・円満な解決の促進や事業者の信頼や適正の確保を図る。
一人で悩まないで、一日も早くご相談ください。
相談事項は、秘密を守ります。ご安心ください。
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